操レディスホスピタルインタビュー|クライオテック法の使用感やメリット・チャレンジ100の感想をおうかがいしました|リプロチャンネル【Official Video】

操レディスホスピタルインタビュー

チャレンジ100を通してクライオテック法を採用頂いた理由など操レディスホスピタルの糟井先生にインタビューさせていただきました。

チャレンジ100を試してみたい、インタビューにご出演いただける施設様を随時募集しております。
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病院、培養室の概要を教えてください

当クリニックは院長先生がオーダーメイドの医療を念頭においているので、培養室としても、患者様への説明に関しても自分がどうしてこの治療を受けてて、どうしてこれにいくら払わないといけないのか、そこを納得いくまで、培養士あれば卵のことを、医師であれば治療のことを、不妊カウンセラーであればその他の身上的な悩みっていうのを答えることを
すごく大切に思っているクリニックなのかなと思います。

培養室に関してはタイムラプスをはじめ、今回のリプロライフのクライオテックなど、最新の医療機器あるいは技術っていうのを持って治療に当たってますので、首都圏の不妊治療体外受精専門のクリニックと比べてもなんら遜色のない規模を誇る培養室なのかなと思っております。

クライオテック法を使用して感じたことは?

従来法と比べて専用のキットを使っているので、凍結融解に関してもスタッフ間で技術の差が少ないのかなと感じています。
凍結のところで言うとVSからトップに乗せるところで、ピントを変えなくてもいいのでそこはすごくありがたいです。
一番当培養室でメリットと感じているのは、専門のインストラクターの方が来てくれてこの液は何分、ESは何分、VSは何分なんていうきっちりした縛りじゃなくて、ある程度余裕を持って作業しても凍結融解の生存率に影響はありませんよっていうのをはっきり言っていただいているので、培養士の作業に対してのストレスは少なくなってきてるのかなと思います。

チャレンジ100に賛同いただいた理由は?

もともと凍結融解のプレート自体はすごくいいものだと思って当院でも使用していたんです。
チャレンジ100のお話をいただいた時に当院ももうこちらに変わっていくということはある程度は決めていたので、無償提供とかその後のアドバイスとかもいただけるということで、非常にいい機会だなと思って培養室院長ともこの企画に対してはすごくポジティブな印象で取り組めたのかなと思います。

従来法と比較してどのような違いがありましたか?

従来法と比べて、クライオテックの融解と凍結のプレートが卵が圧倒的に見やすい。丸底になってるので、縁に行った卵を見逃す・探すっていうところがない。
ウェルの中にあればどこにいても培養士が見てわかるので、培養士が無くしたことに対する焦りが少なくなっているのかなと。
卵が見やすいので、卵をきっちりとした時間で次のウェルに移せるのでそこも成績向上に買ってるのかなと思います。

クライオテック法が患者様に寄与するメリットは?

クライオテック法に変えてから、培養士、当院のスタッフが手技に対するストレスが軽減されたという印象が強くあるので、卵を扱う培養士のストレスやプレッシャーが少ないと卵を扱う手技の時間とかそういうのも効率的に行われるので、そういったことの積み重ねが患者様の治療成績にも寄与してくるので思っております。

操レディスホスピタルの強みはなんですか?

当院の培養室では、不妊治療に特化した認証システムを独自に開発して採用しておりまして、これによってこの卵、精子が確実に患者様のものであるということが人だけではなくて機械を通しても確認できているので、かなりハイレベルな安全確認の対策が取れているのかなと。
それだけではなくてやっぱり培養のレベルとしてもタイムラプスインキュベータを導入して、卵の培養士が24時間ずっと観察できることによって患者様に説明できる幅っていうのはすごく広がってきております。タイムラプスインキュベーターで培養するとやっぱり卵に対してできる手技の幅が凄く広がってくるので、その辺りも患者様に詳しくご説明して納得してその技術を受けていただける施設なのかなと思っております。