リプロライフが学会にて発表した次世代ガラス化法『Ready to Use法』。
学会にていただいた質問とその回答について紹介する動画を投稿しました。
ぜひ、一度ご覧ください。
本動画では、以下の内容を確認することができます。
◆質問事項
Q,溶液がHPCからキサンタンガムに代わって、使い勝手など違った点はありますか?
Q,新製品では、卵子/胚をツールに乗せる際のしやすさはどう感じましたか?
Q,もし、卵子が動いてしまうとレーザーをかけられないと思いますが、そのようなことはなかったのでしょうか?
Q,現行製品では、分注をする前に液の容器を転倒混和していました。
新しいキットでは、開封までに混和させる必要はないのでしょうか?
Q,融解の時、パスツールピペットの内径によって液量が変わってきますが、3mmの指標は絶対ですか?
↓動画はこちらのリンクから↓
【学会発表】新ガラス化法『Ready to Use法』の質疑応答【リプロライフ】